夏休み 大人の絵日記 「先生、提出期限過ぎてしまってごめんなさい。」

こんにちは!
1.7級の管理人です(・Д・)ノ

私たちもお盆休みを取らせていただきました。

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世間一般のお盆とは少しずらして、8/6(日)~8/9(水)。

そのうちの8/7~8/9まで茨城県久慈郡大子町にある大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラダイゴへキャンプに行きました。


足立区から常磐道を北上して約2時間半。
キャンプに出発する前日は関西地方で台風が猛威を振るい、徐々に関東地方に向けて北上中とのこと。

まるで、台風から逃げるように北を目指します(´・Д・)」
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予約をとったのは約1週間前

グリンヴィラのホームページの予約状況を見るとこの3日間だけ空きがあり、この日の前後と8月いっぱいは全て満室。

俗に高規格キャンプ場と呼ばれるグリンヴィラの夏休み期間に予約が取れたのはラッキーでした


キャンプへ行く前日からキャンプグッズを引っ張り出します。
ズボンはまだ履いていません
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当日の朝、荷物をパズルのように車に積載します。
今回は参加者5名(うち3名未成年)。
荷物はテント、タープ、テーブル、チェア、炭火用品、食器、火器類、その他もろもろで満載です。

これらの荷物を車に運んでいるときに玄関の3段の段差を踏み外し右足首をグキッと捻挫しました

しばらく地面に座って痛みに耐えながら、果たして今から本当に野外生活ができるのだろうか?左足でアクセル踏んだことないな~。運転できるのか?と思いながらも捻挫で中止だけは避けたいので静かにシップを貼ってびっこを引きながら準備しました。
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3列目シートも一人分のスぺースを確保しますが足元はテントを押し込んだので埋まります。

子供たちは痛々しくビッコを引いている私を見て、多少ヒキ気味で笑っています。

なんとか荷物も人間も乗り込み9時半出発。
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常磐道は夏休み期間中なので車は多いですが、渋滞らしきものには遭遇せず後ろから追いかけてくる台風から順調に逃げました。

途中、友部SAで休憩。

納豆を見ていますが、これから冷蔵庫もない野外生活が始まるので買いませんよ
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11時半に常磐道那珂インターを降りて、30分ほど下道を走ります。

キャンプ場に着く前にお昼ご飯を済ませたいので道中の飲食店をくまなくチェックしていきます。

酒蔵が営むお蕎麦屋さん、チェーン店、ラーメン屋・・・

子供はお腹が空いてきたのか目に入ったマックやラーメンなどと騒ぎますが、黙ってスルー。


色々スルーしてきましたが、キャンプ場にあと到着10分で到着というところで良い風情のお蕎麦屋さんを発見!!
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「この辺りに犬や馬をつながないでください」犬は分かるけど、馬・・・つなぐ人いるんですね
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真夏に水車の回る姿は癒されます
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お子様はお腹が空いているのでダッシュで店内へ。
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広~い店内です。
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お蕎麦屋さんの筆文字メニューは全て美味しく見えてしまうのは私だけでしょうか?
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天せいろを注文。
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各自注文するとテーブルがお蕎麦でいっぱいに。
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コシがあるお蕎麦で蕎麦の香りも良く、海老天も大きい

あっという間に平らげました。

外へ出ると晴れてはいますが、雲が多い。

ということは、来てます。
確実に台風が近づいてきています。

雨の中のテントやタープの設営は心がくじけてしまうので素早くキャンプ場にチェックイン。13時です。
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ウェルカムブラックボードがとてもお上手
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お風呂も併設する大きなセンターハウスでチェックインを済ませようと受付に行くと・・・

受付の方が
「これから台風が直撃するのでキャンセルや1泊減らしたりされている方がいます。お客様は2泊のご予約ですが、とりあえず1泊分だけにしておきますか?」

と聞かれました。

「多分、台風でも大丈夫ですっ」

とは言えず、「そんなにヤバイ台風なのかな~。じゃあとりあえず1泊分で。」

と1泊分だけお支払いしました。

結局翌日には予定通りの2泊目分もお支払いしましたが
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心の中では
「大丈夫!!きっと予定通り2泊できるっ」

とつぶやきながら、痛々しくビッコを引きながら、われらがキャンプ地へ向かいました
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はいっ。設営開始。

約10m四方のオートサイトと呼ばれる車を横付けできるサイトです。

とりあえず雨しのぎのタープはみんなで協力し合ってあっという間に完成。

タープはとにかく大きく積載性の良いヒルバーグ タープ20XP

炭火関係はあとで、雨が降る前に先にテントを建ててと言ったのに、一刻も早く炭に火を着けたい中2男子がパパッと囲炉裏を完成させました。

炭火グリルの下の芝が焦げないように、キャンプ場で遮熱板を貸し出してくれます。
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いつもは私が率先して設営しますが、足を捻挫し、常にビッコをひいて歩いているため痛々しく思ったのか、子供たちが気を使ったのか珍しく協力し合って設営してくれました。
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名誉負傷者の迷監督と若い力でトンガリテントが2つ完成。

手前緑のとんがりテントは大人1と子供3人用です。
ゴーライト シャングリラ5
5と付くから5人用テントですが一番上の子も高校一年生と大きいので5人用を4人で使います。

奥の黄色いとんがりテントは1.7級専用の別宅です。
tent-mark DESIGN 「PANDA」
インナーはフルメッシュです。
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徐々に雲が覆いかぶさってきますが、リビングキッチンとベッドルームさえ設営できれば一安心。
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とにかく暑いので少し動くと汗だくになります。
ハンモックも2機設置して、マッタリタイム。
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1.41m級のアグリガールが素手でセミを捕まえました。

ちっこいキャディーさんみたいな奴に捕まる、どんくさいセミ(。>ω<。)ノ
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ムシムシと湿度の高い夏の午後3時。

中2男子が一刻も早く炭火に火を着けようとせがみます。

1.41m級のアグリガールはキャンプ場に隣接するプールへ行こうとせがみます。

高1男子はハンモックでユラユラ、スマホでゲーム。

プールは明日、炭火は早すぎっとなだめながら気分転換に子供チームを連れて散策へ出かけました。
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センターハウスの前には貸自転車。
一日、1200yen。
だれも乗りたいと言いません(*゚ェ゚*)
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キャンプ地からプールのある方へ歩いて行くと急斜面に長~いローラー滑り台がありました。
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子供たちの体力を減らすにはうってつけの遊具です。
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兄弟で競争しています。

高1男子でも楽しめるんですね~。

「下りは良いけど、登りが辛い。」

と言いながらも元サッカー部の高1男子は軽やかに登ってきて、2回戦突入。
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後ろを振り返ると、プールのチューブスライダーの一部が見えました。

1.41m級のアグリガールに気づかれないように、速やかに撤収っ。
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サイトに戻って、1.41m級のアグリガールと中二男子はイカをさばきに。
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足首の負傷者と高1男子はハンモックタイム。

高1男子は後に洗い物をやってもらうので、ご飯が終わるまで自由に泳がせておきます
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部活のようにジャグのお茶を飲むな。コップがあるのに。
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ジャグには板氷をハンマーで割って入れてあるので常に冷たいお茶が出てきます。
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だいぶ日も傾いてきました。
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午後4時半頃、弱肉強食の世界がスタートしました。
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「このお肉焼けてるかな~」なんて躊躇していると、他の人にサッと取られます( /ω)

自分が狙った獲物から目を離したものが負けです。
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そのままでもいいのに、芋虫ウインナーを作ってくれます。
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分厚いステーキ肉を手際よくカットしてどんどん焼いていきます。

中二炭火職人さんの炭火の手配がよろしく、炭が絶好調で肉を焼いてくれます。

すぐにどんどんなくなります。
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帆立も立派に開いています。
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肉祭りが終わるとスルメイカのワタ焼きとイカの一夜干しを炙って晩酌タイム

ではなく、1.41m級のアグリガールのエサになります。
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デザートはマシュマロをチョコビスで挟んだスモアサンド。
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ご飯の後はセンターハウス併設のお風呂へ。

最終20時半入場で大人500yen、小人300yen。

入ると誰もいなかったので撮影できました。
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広い洗い場と内湯。
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露天風呂もあります。

汗だくでテント設営して、滑り台で滑って、煙に燻された身体を清めるには最高のお風呂ですね。
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お風呂から上がると大人は黙って腰に手を当てコーヒー牛乳です。

子供はかき氷。

なかなか商売上手なキャンプ場ですね~。
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月影が一瞬覗きますが、あたりは急に湿度が上がり、雨も降ったりやんだり、風も強くなってきています。
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お風呂もかき氷も済ませたし、早々にテントに引っ込みます。

テントの中は夏のゴザ仕様。
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この写真の後、暴風雨でした。

叩きつけるような雨とテントがバタバタざわめく落ち着かない夜を過ごしました。

夜中の0時頃。

私のテントに「ね~。お腹空いた」

と1.41m級のアグリガールと中2男子が言いに来ました。

夕方16時にご飯食べたら、お腹もすくでしょう

テントでの野外生活と暴風雨というダブルの非日常空間で寝付けないようです。

豪雨の中、テントから出て濡れるのは嫌なのでテントの中から

「クーラーボックスにバナナあるし、食料バッグにお菓子も入ってるから」と伝えると

「バナナはイヤ・・・」

知るか!バナナに謝れ!と思いながら、スルーしましたが、彼らもなかなか寝付けないのか、テントの外から「ネエ、ネエ・・・」と寝かせてくれませんo(`ω´ )o
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ざわめく台風の夜を何とかやり過ごすと、翌日は高い雲が立ち上る晴天でした。


昨夜九時に寝床に入ったにもかかわらず、まさかの寝不足です。

朝は7時半から地元のパン屋さんが出来立てのパンをキャンプ場で販売するので、夜中からずっとこの時を待ちわびていた中2男子が列に並んでくれました。
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天空の城ラピュタでパズーが作ったトーストに目玉焼きのパン。
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朝から刺すような太陽と分厚い雲の夏らしい空模様でした。

お待ちかねのプールへ。

キャンプ場から歩いて5分位ですが、プールの後は昼ごはんと今夜の買い出しのためクルマで行きました。

クルマでも5分で着きます。

フォレスパ大子
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屋内には広いジャグジーやサウナ、屋外にはチューブスライダーや波の出るプールなど老若男女問わず楽しめる施設です。

足をくじいてビッコを引いている負傷者はビーチベッドで子供らの声を聴きながら日焼けと昨夜の睡眠不足を補います。

アチコチで子供らがキャーキャー言ってはしゃいでいますが、プールの監視員さんも各所で見回っているので安心です。
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夏休みらしい青空の下での水着マッタリタイムは仕事を忘れて癒されます。
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ちょうど12時。

そろそろお腹もすいてきたので、プールを後にしてクルマで10分ほどの「月待ちの滝 もみじ苑」へ。


単線の線路を渡り、駐車場へ。

駐車場からは川沿いを5分ほど少し歩きます。
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ビッコをひく私をみんな抜かしていきます。

お腹空いてんのね~。
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砂利道は負傷者には歩きにくい・・・ですが、きちんと整備されているので歩き始めのお子様でも大丈夫です。
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どうやら空飛ぶ流しそうめんがあるようですが、お蕎麦のお腹なのでチラ見でスルーっ。
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とりあえず、「日本一優しい裏見の滝」と呼ばれる滝を見に行きます。

滝は「もみじ苑」から見える距離にあります。
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裏見の滝と呼ばれるからには、滝の裏に入らないといけません。

子供たちは「え~っ。行くの~」

と不満げですが、私は日本一優しい裏見の滝の裏にビッコを引きながら岩場に降りてんだっ:(´◦ω◦`):

滝の裏に濡れずには入れます。

マイナスイオン100パーセント充填完了!
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おまちかね、のランチタイムです。
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私は少しお高い十割蕎麦を注文しました。

そばの香りが広がり、茹で加減、〆加減も絶妙です。


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ついでに頼んだクルミ餅も餡が濃厚で美味しい!

お店のすぐ隣に滝が流れているので、昨夜の台風で増した水の落ちる音を聞きながらのお蕎麦は風情もありロケーションも最高です。
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お昼ご飯の後は買い出しをして、昨夜と同じ、夜ご飯(=狂乱の肉祭り)→お風呂→テント泊→出張パン屋さんの朝ごはん

と次の日の撤収までほぼ同じスケジュールと画像なので省略します。


時は進み・・・


2泊3日過ごしたキャンプの撤収を全員フルパワーで汗だくで終えた時。

このキャンプ場にはコインシャワーや洗濯機が備えられていることに気づきます。

酷暑の撤収作業でヘロヘロなのに子供が、またプールプールと騒ぐ前に
「シャワー浴びて帰ろっ」

と呟くと、俺も、私も、と付いてきました。

コインシャワーなら一人100yenで済ますことができる上に、サッパリして帰途の2時間半の移動時間を過ごせます。
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子供たちはコインシャワーを使うのが初めてのご様子。

「5分だって!全部洗えるかな~」とワッキャラ、ワッキャラ言っております。
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一個めの扉を閉めてからお金を投入。

奥のシャワーブースに入ったらスイッチがあるので押すとシャワーが出てきます。

と同時に5分間のカウントダウンスタート。

湯温調整に45秒費やしましたが頭から身体全部をシャンプーで洗い流すには十分な時間があります。(男子)

ちなみにシャンプーは置いておりませんので、ご持参ください。

最後の1分半くらいは時間が余って、頭から水浴びをしていました。
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コインシャワーと同じ建物内にはコインランドリーもありました。

どこまでも、至れり尽くせりのキャンプ場ですね~。

さすが高規格キャンプ場と呼ばれ、関東のキャンプ場ランキングが常に上位の理由が分かります。
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昨夜の雨にやられて最後まで乾かなかったハンモックも暑い日差しで完璧に乾きました。

乾きやすいようにタープのポールを調整して広げていますよ。

謎の毛虫が広げたハンモックの近くをウロチョロしていますよ。
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足をくじいても、台風が来ても人間なんとかなるもんです。
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長々とご覧いただきありがとうございました。

・・・明日から、また日常が始まる。

皆様もほどほどに休んで、楽しんで、ほどほどにお仕事、学校へいそしみましょう\(//∇//)\
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