カモシカ号で行く、鹿沼暴風キャンプ。

こんにちは!

1.7m級の管理人です。


先日のとあるお休みの日の午前10時。


晴れてるな~



☎「もしもし、今日一泊空いてますか?」

☎「はい。空いていますよ。今から来られるんですか?チェックインは12時です。」

☎「じゃあ、今から向かいます」

予約が取れた=行かなきゃいけない:(´◦ω◦`):


お休みをだらだら過ごさないために、キャンプ場に電話して出かける腹を決めましたが、玄関を出るまでが腰が重い・・・


今回は一人なので、バイクでキャンプに行くことにしました。

小一時間ほどで準備を済ませて、ひたすら国道4号線を北上します。


午前11時、ぬるっと出発


片道距離 下道 約100km
所要時間 約1時間半

バイクだとお尻の限界が100kmなのでギリギリ行ける範囲内です

Google MAP通りに4号を順調に進んでいきます。


丁度12時頃、小休止でコンビニにピットイン。

ランチパックのテリチキ&タマゴサンドとイチゴミルクでカロリーを補給します。

平日だったせいか4号線はダンプやトラックだらけでした。

それも激走トラックだらけ・・・。

あんまりのんびり走っているとすぐに煽ってくるので、信号で止まるたびにすり抜けの術で常に先頭スタート&スタートダッシュで後続ダンプを引き離してから法定速度巡行。

キャンプ道具満載のお遊びバイクはお仕事中のダンプの運ちゃん達からしたらウザイのでしょう。

気持ちはわかるけど・・・疲れた

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国道四号を逸れて鹿沼市内に向かうと乗用車ののんびり屋さん達がチラホラ現れますが、こちらも特に急いでいないのでのんびり景色や、菜の花の匂いを感じながら黙々と進みます。


北上するにつれて風が強くなってきていることが少し気にかかりますが、


キャンプ場へ行く前に鹿沼宿という道の駅で腹ごしらえ。

ここまでくればゴールまではあと2km。

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まずはトイレへ。
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ココロやすらぎます
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天ぷらにしようか、トロロにしようかちょっと迷って、
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トロロ蕎麦にしました。
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ツルッと平らげて晩御飯の買い出しに、近所のスーパーへ
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飲み物と、イカゲソ、厚切り牛タンを買い込んで、レジに向かうとお総菜売り場がありました。
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好きなものを入れて、計量して値札シールを貼るタイプの最新式お総菜売り場です。
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ちょこっとお惣菜を食べたいときには便利なシステムですね

ひじきとハムサラダを購入してキャンプ場へ向かいます。


本日のキャンプ地に到着・・・風が半端ない・・・
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平日で私を含め3組しかいないのでサイトは選び放題です。


受付のオネイサンが開口一番

「バイクでいらっしゃったんですか?

午後になってから急に風が強くなって、しばらく続きそうですよ」

と、いうので、

「は~い、分かりました

と「全然風なんて気にしてません風」を装って答えて川沿いのサイトに陣取りました。


本日の他のグループは3人家族が一組と男子ペアが一組です。


男子ペアはオープンタープを立ててはいますが風が強いので広げてはいません。



14時。

全荷物を下ろして設営開始です。
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とりあえず、寝床の確保のためテントを立てます。

スマホで調べると、鹿沼市は風速10mが夜まで続くようです。

テントは広げて地面に置くとあっという間に飛んで行ってしまうので、風上側をペグダウンしてから設営します。
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次にテーブルと、椅子などを広げますが、座っていないと椅子はすぐに倒れてしまいます。
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ご飯を炊かないと夕飯に間に合わないので、一合分の炊飯に取り掛かります。
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火器類はモチロンテントの風下で、
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風が強すぎて風よけ板が飛んでしまうので、バーナーにピッタリ密着させます。

今回持ち込んだバーナーは今日のような強風の中でもきっちり美味しいご飯を炊いてくれました
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牛タンとイカゲソのための炭火はちょっと早いので準備だけしておきます。
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強風の中、一休みです。

どれを飲もうかな~

スパークリングワインは寝る前、お茶は夕飯、今こそ甘酒
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甘酒・・・・とても美味しい

タバコの灰皿を忘れたので、無理やりビン入りの甘酒を購入しましたが、嬉しい誤算でした
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甘酒を飲んだらもよおしたので、トイレへ。

このキャンプ場のトイレはいつも超綺麗です。

ウォシュレット付きのトイレも一個だけキャンプ場内のどこかにあります。
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そろそろ暗くなり始めたので火入れの儀式を行います。

ご飯はすでに炊きあがっているので、B6君(お一人様用炭火グリル)の横に置いて保温しておきます。
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本日のメニューはコチラ↓
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炭火焼き シンプル塩コショウ牛タン 

炭火焼き 醤油の香るいかゲソ 

お惣菜2種盛り合わせ

鍋炊きごはん


日が陰ってくると、強風と相まって、とても寒いので炭火をガンガン投入して、手をかざして暖をとります。

網がアツアツになったところで、イカゲソに醤油をぶっかけてヤキヤキします。
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醤油と塩コショウと米さえあれば日本人なら何とかなります

私がゲソとご飯をモリモリ食べていると、男子ペアの片割れが、

「あの~、お醤油ってお借りできますか?」

と尋ねてきました。

やはり、醤油は必須アイテムですね
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イカを倒したら、牛タンに挑みますが、強風で塩コショウがお肉に到達する前に飛んで行ってしまいます
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18時位になると暗くなり、寒さが増してきました。

あかりを灯しながら、残りの食材を平らげます。

ご飯一合は少し、多かったです
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ご飯の後は、キャンプ場のすぐそばにある、出会いの森福祉センター でお風呂に入って、大浴場でゆっくり暖まり20時にはテントにINします。


強風と寒さがなければ、もう少し外のチェアでまったりするところですが、お風呂で暖まったのでテントで過ごすしかありませんでした。


テントの中でも風がテントを揺らし、そばに建てたタープもバタバタはためいている音が聞こえます

アウトドアに来て、テントの中でゲームは本望ではありませんが、仕方なくモンスターを狩りに行きます
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ゲームに飽きたら、LEDライトを2つ灯して読書に切り替えますが、風の音が気になって集中できません

今回は一人用の小さいテントなので大丈夫だと思いますが、以前大きなドームシェルターを強風の日に設営してポールを曲げたことがあるのでちょっと心配になりました
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寝袋は-2℃まで対応のもので快適でした。

本を読みながらライトをつけたまま寝落ちしました。
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朝、7時に目が覚め、テントから出ると昨夜の暴風はどこかに過ぎ去り、快晴&無風でした。

タープの上に寝袋を広げて、ホカホカ陽気の下で干します。
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テントもタープも損傷はなく無事でした。
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ポカポカ陽気の下、行きのコンビニで買ったランチパックの残りとイチゴミルクで朝食を軽く済ませ、撤収準備にかかります。

テントはくるっとひっくり返して底面を乾かします。

地面からの湿気で結構濡れていました。
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タープもペグを抜いたら、くしゃくしゃのまま袋に押し込んでいきます。

日本製のタープだとキチンと折りたたまなくてはいけないものが多い中、スウェーデン製のこのタープはズボラ人間にはありがたいシステムです。
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一晩強風を耐え抜いたペグは泥を洗い流します。
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木に引っ掛けて乾かして、
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全ての荷物をバイクに搭載したら出発完了です。

チェックアウトは11時ですが、10時にチェックアウトしました。

アユの塩焼き3尾が¥500で食べられる「下沢やな」があるらしいので行ってみました
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が、まだ時期が早かったようです

潰れたわけではなさそうです。

完全に閉まっています。シーズンは6月上旬からのようですね。
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アユは諦めて、蕎麦でも食べて帰ろうと思いましたが、10時から開店しているお蕎麦屋さんが近辺にはありませんでした。

ただ一軒を除いて・・・

10時から開店しているお蕎麦が食べられるところは、昨日もとろろそばを食べた鹿沼宿です。


特に意味はありませんが、昨日と全く同じ席に座って、ザルそば&モツ煮込みにしました。
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お蕎麦でエネルギーを充填したらひたすら走って帰るのみです。





帰りも国道4号線はトラックだらけ。

1時間ほど走って、疲れてメーターなんて全く見なくなったころ、

バックミラーに白バイが写った、と思ったら赤色灯を回して猛スピードで私の前に回り込み、巡行し始めました。

「あ~。やってしまった。特設サイン会場へのパレードが始まった~」

と嘆きながら、白バイさんの後ろに従順についていき、側道に入りました。





がっ、

白バイさんは止まることなく何故か信号を右折して去っていきました。

あれ?

いいの?

私のサイン、いらないの?

と頭の中は???だらけで、そのまま止まることなく再び4号線に合流。


きっと重大な案件が無線で入って急行したのかな~?何だかわからないけどラッキーだったのでしょうか。


そのあとはピッタリ法定速度で巡行して、道の駅庄和でトイレ休憩。
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バイクなのでお土産を買うスペースが少ないので鹿沼で買ったお土産は餡ドーナッツと黒糖饅頭だけ。
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総括

1、バイクの一泊キャンプは楽しい
 
  バイクで北海道ツーリングとか日本一周をしている人を尊敬します

2、今回は雨が降りませんでしたが、防寒具、雨具はやっぱり必要。

3、法定速度を守ります

4、荷物が少ないので、準備も片付けも楽ちん。

5、積載が限られているので基本お土産は買えません。

6、自然が相手なのでテント、タープなどはそこそこオーバースペック気味でちょうど良い。

7、テント泊なら雨、風の場合に備えて長めのペグは必須。

  今回はテント付属のペグ以外に、30cmのステンペグを8本用意しましたが、足りなかったので後日数本追加しました。

8、総距離200kmを無給油で走れるバイクなら、給油の心配がないので楽

9、今回の燃費は30kmを超えているし、高速道路も使わないので経済的。

  キャンプ場、ガソリン、昼食(×2)、夕食、お土産。全部で1万円以内で済みます。
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